最近チクセントミハイのフロー理論にはまっています。フローっていうのは、簡単に言うと一つのことに完全に集中していて、自分の行っている行為と働きかけている対象を統制している感覚のこと。この感覚を得ている状態の時には人は「楽しい」って感じます。…

「何で僕が企業に人に深く関わっていくか知っている。それはね、自分に妥協ができないから、深く関わっていったら絶対にうそをついたり取り繕ったりできないから。だから自分の成長のために、そういう環境に身をおくんだ。」 当時はカッコいいなーって思った…

考えがいつもあちこちに四散するから、いつのまにか何のためにこれやってたんだっけって思うんかな。忘れないようになんかにきちんと書いておかななー。

今年あたり、どっかの企業が新卒採用の説明会でプロモーションツールに使いそうな『アドガム』。簡単に言うと、ガムにロゴがデザインされているもの。ガムの包装紙ならわかるけど、ガムに自体にデザインって発想は面白いなー。しかも安い！！460枚でも2万円…

今日読んだ『楽しみの社会学』が面白かったので、著者のM. チクセントミハイの他の本を探して神保町の古書街を歩き回る。アマゾンで買ったら一瞬だけど、古書街を歩き回ると思わぬ面白そうな本に出会って楽しい。でも結局見つからず、結局アマゾンで購入。結…