変態じゃないよ。『おっぱい』について

今日はカニえんかーい!!カニ美味しー!!あと、みんなでカニ食いながら行列のできる法律相談所を見てたんだけど、ゲストで出てたほしのあきの胸の谷間を見ながら、谷間あんなに見せてたら希少価値がなくなっちゃうなーと思いました

普段隠しているから見つけた時に感動があるのに。町を歩けば谷間があちこちで見つけられる現代は谷間の価値が下がった時代だといえるでしょう。


谷間は大きな胸がそこに明らかにあるのを示すもので、谷間を見せることで『アタシはスゴいものを持っているのよ』と本体の価値を上げる効果がありますが、将来、谷間の価値が下がったら女の人は胸をアピールするのに別の手段を使わなくてはなりません。今度は乳首を半分出すようになるとか、そんなこともあるかもしれないわけで、そう考えると、絶対に隠さなければいけない部分というのは無いわけで『おっぱい』という普段隠されて見えない抽象的なものに興奮を感じているわけです。抽象物はいろいろな想像を掻き立てます。『愛』なんかそれの最たるものです。

『女性』像形成に『おっぱい』が重要な役割をはたしているのを考えると、『女性』像維持のため『おっぱい』がオープンになる日は同時に別のセックスシンボルが創造されるんでしょうか?