大学というコミュニティをキャバクラに当てはめて考える。

学校へGO!By 侍魂、POPOI、じーらぼ! (電脳番外地)

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大学で何の団体にも属しておらず、学校の勉強ばかりをしている友達がいる。家が遠くてサークル活動ができない、とか資格を取りたい!とかいう人はしょうがないかもしれないが、大学では絶対に何らかの団体に属すことをオススメする!!
ただ、こんな風に書いても、何らかの団体に属することのメリットがわかりにくいし、「何言ってんだ、こいつ。。。」と思われることが間違いないので、ここはわかりやすく説明するために、社会人の社交場である「キャバクラ」を利用して説明しようと思う。(参考は「学校へGO」より)


■人数40人、男女比1:1、活動時間4時間で週に3回活動する団体を考えてみよう!


キャバクラの料金はピンキリであるが、平均的なキャバクラが1セット(1時間)で5000円だとすると、拘束時間が大体授業後の4時間だとして、2万円。女性人数が20人だとして1日当たり40万円という計算になる!それが週に3回だとして週120万円。年間にすると1億9千万円となる。これは平均的なサラリーマンの生涯所得と同じか、それ以上である。これを4年間で考えると、約8億円!!!!!!・・・恐ろしい。
つまり、上記のような団体に属している君達はそうでない人たちよりもは1年で1億9千万円分得しているということになる。4年間なら約8億円。また、その団体に入っている人たちが当たり前のように行っている一緒にサークルに行ったり、スポーツをしたりする青春の1ページは、大人の世界では「オプション」という無機質な言葉で表現される。一緒にサークルに行く行為なら「同伴出勤」、一緒に帰る行為は「アフター」、部活動やサークル活動は「コスチュームプレイ」となり、それぞれに対して追加料金を取られることになってしまう。しかももっと人数が多く、女性比が高く、拘束時間がより長いスポーツ系の団体などであるならば、とてつもない金額になる。


どうだろう??大学時代に何らかの団体に属することの貴重さが大分理解できたのではないだろうか??君の大学時代の価値はいくらだろうか??ちなみに自分は8億円の価値はきっちり取っていると思うので結構満足している。家でゴロゴロしている暇大学生に言ってやりたい!!とりあえず何かの団体に入れっ!!!大学時代に留学ばっかりしているやつっ!!お前らは留学の方が8億円より価値があると思ってんのか!?お前らの留学することの価値はいくらじゃいっ!?


と、たまにはバカなことを考えてみた。決して喧嘩を売っているわけではないので、心当たりがある人が許してちょm(__)m
基準がおかしいんちゃう??っていう意見があると思うけれど、まぁそういう視点もあるということで!!!頭おかしいんちゃう??という意見に対しては、「お前らの頭がおかしいんじゃっ!!!」・・・じゃなくて、いろいろあって今はこんなんなんで、あと9ヶ月間は放っておいて下さいm(__)m


ちなみに立命館で一番おいしいのは「応援団吹奏楽部」だと思う。