何を話そうかな〜というか話す人は??

ソトシゴト~m-flo turns it out!~

ソトシゴト~m-flo turns it out!~

M-floが良い!!いろんなアーティストとコラボしてるから、アルバムごとに違ったテイストで楽しめる。一つ一つ違うんだけど、根底には「cool!」って感じで。


1回生の時からつながりのある友人から1回生になんか自治会の魅力みたいなことをしゃべってくれ。とのことなんやけど、あれ、しゃべることってあったかな(笑)?しかし、そんなこと言っていてもしょうがないので、とりあえず実体験として自分が自治会事務局で得たものを考えてみよう。


1.資料をつくる力
・・・活動総括で提出する書類や、企画書を書く機会が頻繁にあるのでそういった資料を作成する力がつく。


2.政策科学部関係の知り合い
・・・1回生のときはほぼ毎日のようにBOXにいたので、いろいろなクラスの同級生や先輩に会うことができた。しかもBOXに来るような彼らのほとんどが「何かに夢中になっている・目標を持っている人」であったために、大いに刺激された。政策科学部のメンバーは仲間内で固まる、であったり、行動ばかり先走ってしまうという意見が外に出るとよく聞かれ、学部に深く関わらない学生もそのように認識して変に距離を置くケースが多いが、様々な学部生と直接的に接する機会が多かったため変な固定観念を持たなかった。教授陣や学部事務室との関わりも多かったな。そういえば。


3.「どうしようか→」的思考
・・・企画を考えるときとかに、煮詰まってしまってもそこであきらめるんではなくて、どうしたらうまくいくのか?と常に前向きに考えられるようになったと思う。俺の時の事務総長が良かったんだろう。お手本にしてたし。


このくらいかな〜。もっといろいろ会った気がするけど、忘れちゃった。あっ、あと自分が1回生のときは公開全学協だったから、全学が一丸となって頑張ろう!みたいな感じでBKCの大きな会議に出席できて議論できたのが結構面白かったかな。他の学部の知り合いもできたし、学部ごとの特色みたいものも知れて面白かった。


簡単に考えたところ、こんなんかな。もう少ししっかり考えとこう。ただ、俺らのときの自治会は人気不足だったから、人が来なかったけど、今回はどうなんだろう?人集まるのかな?まぁいいや、久しぶりに政策の友達と会えれば。テンション高くなりそうだ。最近政策科学部の「弱い紐帯」がか細くなっています。。。