5W1Hの代わりのフレームワーク&価値=なんたら&まーちゃんだいじんぐ。

5W1Hの代わりに使ってみよう!!

・誰が
・誰に
・いつからいつまで
・どこで
・何を
・誰のために
・いくらで
・いくつ
・なぜ
・どのように


■商品=価値/価格

・例1(初級) 商品=価値→/価格↓
・例2(中級) 商品=価値↑/価格→
・例3(上級) 商品=価値↑/価格↑

例2の中級以上を達成する場合。

価値(コンサルを例に)
=本来的機能価値(成果を上げる)
×付加的機能価値(簡単な方法で)
×本来的デザイン価値(やる気もある)
×付加的デザイン価値(男前)

競合に比べて、価格が一緒でも本来的機能価値を差別化して、メリットをわたせれば、当然勝てる可能性は高まる。


マーチャンダイジング(商品化計画)

800
700
600
500
400○
300
200

真ん中の価格帯は400。真ん中の価格帯=√最小価格×最大価格
では真ん中の価格帯を500にする方法は??

人間の心理?的に値段を3倍にすると明らかに高く見られるし、3割減だと明らかに安く見られる。らしい。。。


愛が欲しい。