ガツンきた本

ジェンダー論がおもしろーーーーーい!!

うわの空―ドイツその日暮らし (朝日文芸文庫)作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1996/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る女という快楽作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1986/12/01メディア: ハードカバ…

これも。

差異の政治学作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/02/22メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (25件) を見るや○に借りたこの本、テスト期間中にもかかわらず、自分は社労士の勉強と本しか読んでいない。ガツンき…

 感動。

「あのさ、とてもガッツンときたことがあって、どうしても心に留めておきたいことなんだ。だからメモっておきます。」 「人に感動を与えられている??」 ↑これだけじゃ多分わからないと思うけど、きっと深いよ。この意味。 彼女の「正しい」名前とは何か―第…

 きた。

彼女の「正しい」名前とは何か―第三世界フェミニズムの思想作者: 岡真理出版社/メーカー: 青土社発売日: 2000/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (29件) を見る長いですが、読んでいただけると嬉しいです。 先日、森家でミス…

 きた。

「ビジョナリーカンパニー」という本です。 既存の優れた企業に当てはまると考えられている方式 ・創業時に先見性のあるアイデアを持っていた。 ・強いリーダーシップを持っている人物が主導していた。 などなどを全て打ち壊した本です。 創業者が亡くなって…