ここもカテゴリ。

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   ・ちょっとした相談
・パソコン購入
   ・Del○を安く買うことはできないのか?→4台売った。
・良い通年インターンシップ、バイトはないのか?
   ・digi○の仕事を紹介


やっぱり自分が身を置いているRainbo○、Del○、digi○の肩書きを信頼して依頼してくる場合が多い。と、いうことは、重要なのは「肩書き」であって、それは「フクオ」という個人ではない。「フクオ」とは窓口として使われているのである。(コンピュータ関係は個人としての依頼が多いけれど。)現段階で何かを相談されて、それをきちんと実益を伴った形で返せるのはすごいことだと思うけど、それはやっぱり「肩書き」ありきである。


「肩書き」「肩書き」「肩書き」こんなものに最近しばられている。先日のビジネスモデル交流会後の懇親会では学生同士が頻繁に名刺交換していた。大学1回生から4回生まで自前の名刺を持って「大人」の真似をして名刺交換をしあう。自分は「忘れました」と言って(Del○とdigi○の名刺を持ってはいたが出さなかった。)いたが、それでも沢山の名刺をもらった。名刺は沢山もらったけど、その人たちと交流することで何をもらったのか??自分は何ももらえなかったと思う。自分の「どんな小さなことからでも学ぶ姿勢」が欠けていたのか?それとも、ただ名刺交換をして、後で連絡を取り合うためのきっかけを多くつくるための場だと認識したらよかったのだろうか?


どうでも良いことで考えてしまう。今の自分は「肩書き」にしばられずに、内面から自分を磨くことに執着したい。だから、あんまり自分の活動をひけらかすことはしないようにしようと思う。何か今まではひけらかし過ぎていた。自分じゃなくて、自分の「肩書き」部分をね。本人はあんまり中身ないよー!現在も自分磨き継続中。


■自分磨きのキーワード
・価値観の転換
・情報の受容の仕方、聞く姿勢
・心に届く情報伝達の仕組み
・同じ風景を描くこと
・表現方法、具体と抽象の行き来
・強靭な意志・自分理念の形成の仕組み
・周りからの絶え間ない刺激。
・「自分しかできない」ことを考えること
・社会に何を還元しているのか問うこと
・「本当に好きな人」をつくること
・なーんも考えないで馬鹿みたいにがむしゃらに行動すること


■バーの定義する「構築主義」に必要な要素
・自明性を帯びている所与の知識への批判的スタンス
・歴史的・文化的な特殊性が自覚されなくてはならない
・知識が社会過程によって支えられている点
・知識と社会的行為とは相伴う過程