Del○ Rea○ Sit○はいろいろあって面白い。

今日も勤務だったわけで、→http://www.asahi.com/job/news/TKY200508100346.htmlこんなことがあったせいか、取材対応のメールまで上から流れていててんてこまいじゃん。あといっつも入っていた店舗も来月で閉鎖だって!どんどん店舗が減っていってる。こりゃ成績上げていかないとほされるな〜。


Del○大丈夫かな〜?サポートランキングでも今9位だっけか??顧客満足第一のはずなんだけどな〜?2年前と方向性がずれてきている気が。。。いろいろやらかしちゃっているし。上のURLの人材派遣会社ともDellとも直接に関わりあっていていろいろ内部事情も知っているだけに複雑な気分。。。


まぁただ上のゴタゴタがあって締め付けとかが強くなっても接客は基本的にいつもどおり。今日はまた精華大学の学生さんがDel○買いに来ていて、しかも話し聞いていたらBeGood Cafe Kyotoのスタッフやっていたって!ありゃー、世の中はとってーも狭い。2人目だよ。精華の子。そんな感じで前回もバイト先の知り合いの子が買いに来ていた。それ以外にも立命館の教授や言語の先生。体育教師、同志社の職員さん、知らないところでつながりが沢山あって、話していて結構笑けてくる。そん中でも今までで一番印象に残っているのはイギリスのCranfield universityの教授さん。次の日学会で発表なのに、アダプタなくしてアダプタだけ購入できないか?って来たんだけど、店頭販売はもちろんやっていなくて、そんなこんなやってたらパソコンのバッテリも尽きちゃった。要はデータ取り出せれば良いのでしょ?ってことで本当はやっちゃダメなんだけど、店頭の機器をスタッフの目を盗んで貸し出してCDに焼いてあげたら、エライ喜んでくれてイギリス来たら連絡してな!!とまで言ってくれて、今は結局連絡は取ってないけど、なんだか無性に嬉しかったのを覚えている。ちなみにその教授さんは日本語全くしゃべれなかったけど、いけるものなのねフィーリングで、とか思ったのも覚えている。ちなみに貸し出した機器のことは後できちんとSVに怒られた。いいじゃない!そんくらい!!←ここら辺が学生なんだろうなー。


他にもいっぱいあったなー!懐かしい。あ、そういえばお客さんの接客していて、ほんのまれにお客さんと同調している感じがあって、つまりお客さんの考えていることと自分の描いているものがぴったりあっている感覚なんだけど、そういう時はオーダーが連続であってすっごいノッているときなんだけど、あの感じ良いよなー。また味わいたくなるんだよね。